広島空港HIROSHIMA AIRPORT

ご挨拶

社長挨拶

空港の民営化・一体運営、そして操業60周年に向けて。

 平素より広島空港をご利用、ご支援頂いている皆様に心より感謝申し上げます。お陰様で当空港は、昨年(平成30年)10月に、この地に移転開港以来25周年(四半世紀)の節目を迎えることが出来ました。重ねて厚くお礼を申し上げるとともに、次の半世紀に向けて更なる成長・発展を遂げるべく、社員一同心を新たにしているところです。

 当社は将来達成すべき経営ビジョンとして、次の3点を掲げています。
 ① 空港民営化時代をリードする『顧客満足度ナンバーワン空港』となること
 ② 観光立国を支える『中四国地方の中核空港』となること(利用者450万人以上)
 ③ 一体運営の中軸を担う『空港運営プロフェッショナル企業』となること

 そしてそこに至る中間目標として『空港利用者350万人』の早期達成を目指して参りました。残念ながら昨年度(平成30年度)は、西日本豪雨災害があったため、あと一歩及びませんでしたが、今年度(令和元年度)は、航空便利用者が310万人~320万人、それ以外の一般来場者が50万人程度となり、この中間目標を達成出来る見込みです。
当社は、令和3年4月、創業60周年を迎えます。そしてその4月には、滑走路や駐車場を含む空港の一体運営がスタートする予定となっており、まさに歴史的な節目に差し掛かっています。今年度の利用者360万人~370万人の達成は、一体運営・民営化時代の成功に弾みをつける、確実なステップとなると確信しております。

 私たちのめざすもの、それは以下の4つです。
 第一に、利用者に対する最高の安全・安心、利便性と期待を越えるおもてなしの提供
 第二に、名実ともにこの地方の中核空港、世界に開かれたゲートウェイ空港となること
 第三に、地域に根差し、地域から愛され親しまれる、地域の交流拠点となること、
     そしてこれらを通じて、地域社会・地域経済の発展・活性化に寄与すること
 第四に、空港運営の中軸を担えるように、当社自身の企業力を飛躍的に高めること

 私たちは、空港が公共交通機関の重要な一翼を担う存在であり、地域の空の玄関としての役割を通じて、地域社会・経済の活性化に寄与することが基本的な使命であることを忘れることなく、空港の民営化・一体運営を更なる成長・発展の好機ととらえ、全社員一丸となって、必要な諸施策の着実・迅速な実行と、運営の更なる改善に取り組んでまいりますので、これまで以上のご支援、ご鞭撻を、よろしくお願い申し上げます。

令和元年12月
広島空港ビルディング株式会社

代表取締役社長執行役員
山本 健一

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