広島県について ~ようこそ広島へ

厳島神社、原爆ドームという2つの世界遺産を有する広島県。
日本列島の南西部に位置しており、温暖な気候と
瀬戸内海・中国山地という豊かな自然に恵まれています。
個性溢れる四季の味に舌鼓を打ちながら、広島の魅力を発見しませんか。
2つの世界遺産
瀬戸内の美しさ
名峡

2つの世界遺産

原爆ドーム~広島から世界へ、平和のシンボル

原爆ドーム平和記念公園 平和記念公園は、原子爆弾が投下された当時の様子を残し、同時に世界の恒久平和を願う、川と緑に囲まれた美しい公園です。
園内には、1996(平成8)年12月に世界遺産に登録された原爆ドームがあります。
人類史上初の原子爆弾による惨禍を世界に伝える歴史の生き証人として、普遍的な価値を持った貴重な遺産であり、広島市民と日本国民の平和のシンボルとなっています。

厳島神社~海を敷地とした荘厳な佇まい

鳥居厳島神社日本三景のひとつ「安芸の宮島」は、平家一門にゆかりの名社・厳島神社の鎮座地としても知られています。島の名も本来は「厳島」(いつくしま)といい、これは「神をいつきまつる島」という意味を持ち、昔は島全体が信仰の対象とされていました。
厳島神社は本社を中心に、客神社、能舞台など20数棟が朱塗りの回廊で結ばれており、寝殿造りの形式をもったその荘厳華麗な佇まいは、1996年に世界文化遺産に登録されています。

瀬戸内の美しさ

尾道~海と坂の味わいある町並みを歩く

ロープウェー尾道はJR山陽本線の線路を挟んで、山側と海側に町並みが分かれています。
海側は一番街、土堂中、センター街、中央街、金座街、久保本町の6本の商店街が軒を連ねています。
また、山側には多くの寺が点在し、坂道を上りながら古寺めぐりを楽しめます。
昔は山が海岸に迫り、山裾に一筋の道があったのだとか。その「山の尾の道」というところから「尾道」という地名が生まれたというのが定説とされています。

しまなみ海道~本州と四国を結ぶ、美しい1本の海の道

しまなみ海道1999(平成11)年5月、広島県尾道市と四国・愛媛県今治市を結ぶ、この西瀬戸自動車道(愛称「しまなみ海道」)が開通。10本の橋で結ばれるこのルートは、島または島へと連なる多島美で、車はもちろん、自転車や歩いてでも渡ることができます。
海と島と橋の美しいハーモニーが存分に楽しめるエリアです。

~鉄のクジラ、潜水艦を目の前に!

大和ミュージアムかつて海軍がこの地に根を下ろした街、そして、造船で栄えた街、呉。
現在は海上自衛隊呉基地があり、今もその波乱の歴史を物語る史跡が数多く残されています。また、2005年にオープンした『大和ミュージアム』(呉市海事歴史科学館)では、戦艦「大和」1/10スケール模型を見ることができます。

鞆の浦~朝鮮通信使が「日東第一形勝」と賞賛

鞆の浦沼隈半島の先端にある港町・鞆の浦。日本で最初の国立公園の一つに指定された瀬戸内海国立公園を代表する景勝地で、おだやかな瀬戸の海には弁天、仙酔、皇后などの緑の島々が浮かびます。この風景を、江戸時代、鞆港に寄泊した朝鮮通信使は「日東第一形勝」と賞賛したと伝えられています。

名峡

三段峡~日本5大渓谷に数えられる名峡

三段峡新緑や紅葉に映える美しい渓谷は、日本5大渓谷のひとつに数えられています。
全長13kmの原始林に深く切り込んだ峡中には、高さ40mにも及ぶ大岩壁や滝、急流、深淵などが連続し、清流と緑が造り出した見事な景観が途切れなく続いています。
なかでも、特に押さえておきたいのが全長30mに渡って水が落下する三段滝。
姉妹滝や天狗岩を眺めながら、のんびり散策を楽しんでみては?

お好み焼~これぞ、広島のソウルフード!

お好み焼き広島名物の代名詞的存在ともいえる「広島お好み焼」。
薄いクレープ状の生地に、キャベツ・肉・そば・玉子などの具を重ねて焼き上げるのが最大の特徴です。ソースは「粘りと甘さ」をポイントに、トマトや玉ねぎの沈殿物を取り除かずに混ぜる製法をとっています。広島の街には、いくつものお好み焼店が軒を連ねています。自分好みの味をぜひ見つけてください。